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androidなどのことを書き綴っていこうと思います。

UECに編入して1年経った

はじめに

高専から電通大に編入して,1年がたった。 1年間の大学生活を振り返る。

単位認定

高専で取った単位を大学の単位に変換する作業である。 基本的には各科目の担当教員と面談や書類のやり取りなどを行い単位認定の交渉を行う。 この作業が一番大変だった。 教員とアポを取ったり,教務課経由で教員と書類のやり取りを行ったりするので時間がかかった。 また,前期の講義が始まっているので認定されるか怪しい授業は取らなければならないなど問題点も多い。

高専では電気系で,大学では情報系に編入したので情報系の専門科目で認定できるものはほぼなかった。 先輩にアドバイスをもらい,色々工夫しながら単位を認定してもらった。 最終的に77単位認定された。これは編入生のなかでも多い方だった。

1年次の実験は頑張って認定してもらったほうが良い。 高専での選択科目や第二外国語が認定に役立ったので,高専から編入する人は取っておくことをおすすめする。

来年度からは,一部の科目が一括で認定されるようになるので少し楽になると思う。

前期

前期の時間割はこのような感じ。 カッコ内の数字は履修できる学年を表す。 前期は3年次の科目が多かった。

1 スポーツ演習(2)
2 専門科目(3) 専門科目(3) 専門科目(3)
3 専門実験(3) 専門実験(3) 専門科目(3)
4 専門実験(3) 専門科目(3) 専門実験(3) 英語(3)
5 上級科目(3) 人文(1) 上級科目(3)

大学では3年次から本格的に専門科目が始まる感じがあるので電気系から編入した自分にとってはちょうどよかった。 専門科目は新しく学ぶ内容が多かったので面白かった。

一番おもしろかったのは専門実験だった。 コンパイラシステムプログラミング,JavaLispVerilogなどを1,2週間ずつやってレポートを書いていくという感じである。 この実験での実装とレポートに多くの時間を費やした。

夏休み

大学内で行われていたチームでプログラミングする感じのイベントに参加した。編入生でない人と交流することができてよかった。 結果的に現在のアルバイトにつながった。

後期

後期の授業は1,2年次の科目が多かった。 専門科目は面白かったが,1,2年次の科目はつらかった。 1年次科目は落とすと即留年なので若干怖かった。 11月から週2,3回の技術系アルバイトを始めたのでかなりハードな生活だった。 アルバイトでは大学の講義とは違う学びがあるので良い。

1 英語(2) 専門科目(2) 専門科目(3)
2 専門科目(3) 専門科目(3) 専門科目(2)
3 専門実験(3) 数学(1) 専門実験(3) 専門科目(3)
4 専門実験(3) 英語(3) 専門実験(3) 健康論(1)

サークル

サークルは特に入らなかった。サークルに入ると人とのつながりが増えて良いと思う。入らなかったことを若干後悔している。

研究室配属

11月末から研究室の希望調査が始まった。自分の志望した研究室の競争率は低かったのですぐに決まった。来年度からは改組が行われるので時期や方法などは変わるかもしれない。 オープンキャンパスやオープンラボなど研究室公開が行われる日が年に数回あるのでいろいろまわると良いと思う。

高専との比較

高専と比べると自由度が高い。 選択科目が多くなり,履修する科目も自由に選べる。 授業中にスマホやPCなどを普通に触っていることに驚いた(スマホをいじっていて授業についていけなくてもそれは自己責任である)。 また,レポートなども期限が長い物が多いため計画的にやることが大切である(これが難しい)。

試験は返ってこない。わかるのは評定だけである。 成績の評定は思ったより良かった。高専でちゃんとできている人なら心配はいらないと思う。ただ,科目によっては厳しいものもあるみたいなので内部生や先輩に聞いてみるといいかもしれない。

高専時代と比べると授業のコマ数は少なかったが負荷は大きかった。 高専では半期1単位の科目が多かったが,大学では半期2単位の科目が多い。 そのため,レポートや課題の量が多い。 1単位の科目と2単位の科目の違いを実感した。

電通大について

単科大学ということもあって高専と雰囲気が似ているところはあると思う。 新宿や渋谷にも近く,立地は良いのでアルバイトやイベントなど参加しやすい。

生活

1人暮らしを始めると実家のありがたさが身にしみてわかった。 最初の方は自炊を頻繁にしていたが最近は減ってきた。 一番大変なのは洗濯だと思う。食事はお金を出せばなんとかなる。

1限はつらい。前期は1限が週1日だけだったが後期は週3日だった。 週3日とも1限に間に合った週は少なかったと思う。

最後に

今年度で卒研と輪講以外の単位を無事に取り切れたので来年度の生活は一変すると思う。 1年間大変なこともあったが,充実していた。この大学に編入したことに後悔はしていない。

FilpFont Managerについて

はじめに

サムスンやHTC、ASUSなどのAndroid端末の一部ではFlipFontと呼ばれるフォントパッケージ(APK)をインストールすることでシステムフォントを変更する仕組みが導入されています。(FlipFontはMonotype Imaging Inc.の登録商標です) FlipFontは有料・無料でストアで配布されています。

2014年の9月にFlipFont Managerというフォントファイル(ttfファイル)を指定して、 フォントパッケージを生成するアプリをPlayストアに公開しました。

しかし、アプリ名にFlipFontという登録商標が使われているなどの問題があり、現在Playストアでの公開はしていません。 このアプリには一定の需要があるようですので、今後野良アプリとしては提供していく予定です。

Marshmallow対応

先日、GalaxyのAndroid6.0(Marshmallow)ではFlipFont Managerで作成したフォントパッケージが利用できないとの 報告を受けたので、某氏の協力のもと、調査をし修正しました。

利用できなくなるというのは、フォント設定画面において当該のフォントを選択すると対応していませんと表示され、フォントが適用できないという現象です。 6.0へのアップデートで多くのフォントパッケージが利用できなくなりました。

iFontというアプリは、6.0以降でも使えるとのことなので実際にインストールしてみると使えました。 以前に、iFontで生成したパッケージ名はフォントごとに異なっていたのですが、現在はすべて同じになっていました。 ここが怪しいなと思い、FlipFont Managerで生成するパッケージ名もそのパッケージ名に変更してみると利用可能になりました。

というわけで、FlipFont Managerがまた、使えるようになりました。(某氏に感謝)

APK

改善すべき点はまだあるのですが、とりあえず動くようになったバージョンをおいておきます。

  • 以前インストールされていた場合は一度アンインストールしてからインストールしてください。

  • 以前インストールしたフリップフォントは設定からアンインストールしてください

  • 他のアプリとフォントのパッケージ名が重複する場合があります。

FlipFontManager-1.2.0.apk - Google ドライブ

使用は自己責任でお願いします。 OSアップデートに伴いユーザーが作成したFlipFontが適用できなくなる可能性は十分にあります。